RHSのブログ

立教大学ハーモニカ・ソサイアティー(RHS)の公式ブログです!

もうすぐ四大

こんばんはー
お久しぶりなweb担2年ベースパートのごろーと申します。


私の超個人的なこの土日のお話です。


土曜日は、四大ジョイントコンサートの合練@中央大学でした。
私は大人の事情で合演曲はソプラノシングルを吹かせていただきます。
なので、土曜日はソプラノシングルパートとして合練に参加して来ました!


まず特記すべきことはあれですね、中央大学の広さ。
ほんっとーーーーに広い!際限なく広い!!うらやましい!!!
モノレールを降りてすぐの門から、一番よく授業の行われるらしい奥の校舎まで徒歩10分ほどかかるそうです。
池袋駅から立教大学くらいの距離…。
キャンパス内は自然がいっぱいで、中央さんのお話によるとウサギが出たりするそうです。


で、合練は今回で最後ともあって、曲もほぼ完成という感じでした。
いつもはベースを弾かせてもらっているのですが、ソプシンで参加する合奏はベースで参加する合奏よりもちょっと【みんなで演奏している】と強く感じます。

ついこの間、ハーモニカを練習し始めた程度なので、みんなみたいにうまくは吹けないんですが、それでも周りの音楽にちゃんと溶け込めたときはなんだかとっても嬉しいです。

今回の演奏会で、こうやっていつもとは違う楽器で参加する機会がもらえて、なんだかいい経験になったなーと個人的には思ってます。


中央さんの練習室は、四大学分の参加者が全員入るにはスペースが限られていたので、担当曲でないときは外でおしゃべりをしたりしていました。
他大学のハモソのお話を聞くのは、なかなかない機会で楽しいですね。


そんな感じで、合練楽しかったです★



今日日曜日は、ハモソの音担さんの所属している楽団の演奏会を聞きに行きました。
普段は音担としてみんなをまとめてくださり、ソプホルを吹いている先輩が、今日は2種類のクラリネットを華麗に吹きこなしていました。

演奏会はとてもとても楽しかったです。
でもうまい感想が思いつかないので割愛させていただきます、すみません…。


演奏形態は違えど、大勢で一緒に演奏する、という点では吹奏楽とハモソは共通しています。
今日聞いた演奏会では、ハモソにないものがたくさんありました。

でも、ハモソにしかないものもきっとあるんですよね。


演奏会で思ったことがたくさんあったんですが、日本語がちょっと苦手なのでうまく文字にできません(笑)
だから、これから残された四大までの練習とか、四大の本番とかで自分自身の演奏でアウトプットできたらいいなーと思います。


いつもとはちょっと違う方面から、音楽に参加できた良い週末でした。

これで明日のリハ頑張れる!


ではではヾ(●´∀`●)ノ