RHSのブログ

立教大学ハーモニカ・ソサイアティー(RHS)の公式ブログです!

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2ヶ月ぶりのご無沙汰です、web担三女BTKです(*'▽')
12月19日第56回定期演奏会に向け、大型企画が本日から始動します。
その名も、ブログリレー 〜全員ハモソ!〜
「全員リレー」「全員野球」等の言葉があると思いますが、そのテンションです。…今ダサいと思った人、表出てください。歯ァ食いしばれェ
定期演奏会前日まで立教ハモソ全員が文章(全編ノーカット、BTKによる推敲一切無し)でタスキを渡していきます。果たして毎日連載の夢は叶うのか。日頃のハモソ民の提出物への姿勢が、今問われる。
トップバッターは立教ハモソの元気印のこの方です。よーい、どん!



こんにちは。アルホル2年(古参)です。
ブログリレートップバッターとして何を書こうか迷ったのですが、真剣な話はきっとあとに続く方々が語ってくださるでしょう。というわけで、私はハモソ現2年生の日常的な話について触れていこうかなと思います。



突然ですハモソの現2年生は良い意味で幼いと思っています勝手に。ごめんなさい(笑) でもその無邪気な感じ、飾らない感じが大好きなので、最近(というか日頃)私が感じている2年生のかわいいエピソードを上げてみようと思います。



エピソード1:服が被るとテンションあがる
みんな買う店や服の系統が同じなのでよく服が被ります。んでテンションあがってきゃいきゃい写真を撮る!(笑) 多いのはボーダーとパステルカラーですね。ピンクとか黄色とか。男子は灰色と青が被る気がします。



エピソード2:某英米学科の先生の物真似で盛り上がる
これは一部の英米組が盛り上がっているだけなのですが…(笑)同じくアルホル2年の片割れが物真似やお笑いが大好きで、私はひそかに「歩くお笑い製造機」と呼んでいるのですが、彼女がこれでもかというくらい某F先生の物真似をぶっこんでくるので、私は見たこともないのに爆笑しています。というか絶対もうそれ原型留めてないよね。オリジナル消えてるよね。



エピソード3:次期主将の覚束ない日本語に毎回つっこむ
しょうがない、だって帰国子女だもの。言い間違い語録を作れば売れるのでは?というくらい次期主将の日本語が危うくて非常に可愛いですね。言い間違いが起こるたびにみんなでつっこんで笑って、全く次の話に進みません。可愛いですね。個人的に一番覚えているのは「記憶の彼方」の言い間違いで、「記憶のソナタ」。アンニョンハセヨ。



こんな感じで普段からよくわからない会話を繰り広げていますが、どうでもいい話にみんなで腹を抱えて笑える雰囲気はとっても心地がよくて大好きです。気兼ねしなくていい、とはまさにこのこと。2年生の仲の良さは自慢ですね。子供らしさの残る2年生ではありますが、演奏する姿は真剣そのもの。無理やりなフォローではなく事実ですよ(笑) そんなみんなと楽しく練習できて幸せです。
定演本番ももちろん楽しみですが、こうやってみんなとはしゃげる時間が一つ一つ減っていくのだと思うと、ちょっぴり、定演迎えたくないなー、なんて思ってしまいますね。それだけハモソでの日常が大切で大好きなんです!
というわけで、これからも楽しんでいくぞ、ゆとり世代(笑)!



お次はハモソ2年の裏ボス(!?)、しっかり者の音担さんにバトンタッチです!