結論。俺はわかめ。【あと24日】
はい!どうもみなさん、おはこんばんにちは!アルホル1男、ハモソの在原業平ことボラギノールです!(●^o^●)
クラ1女のやかましい方、かつ、クラリネットパートの裏番長(筆者主観)からバトンが回ってきました!
実を言うと、彼女にはバトンが渡されるというより普段は罵倒されてる気が………w
失礼。
番長はクラリネットが本職ですが、その技術力の高さゆえに1年生ながらに助っ人でも大活躍ですよ。
よっ!さすがっ!文芸思想っ!
ところで、なんでボラギノールなんだ…って思う方に説明しましょう。
簡単に言えば、私がボラギノール君にたまにお世話に【以下の文章は検閲により削除されました】
私は外にサッと塗るタイプ〜♪
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私も例に漏れずテーマフリーの呪いにかかり、つい最近まで困惑してました…笑
そこで、テーマを求めて、とあるハモソ1年の両生類にこう聞きました。
「俺という人間について知らないことのうちで、一番気になること教えて?」
そしたらめちゃくちゃ悩んで一言。
「好きな給食なんだった?」
(そんなに悩んでそれ!?)
答えましょう。
【わかめごはん】
です!
ほら、聞こえますよ!わかる〜わかる〜の声が!みんな好きでしたよね?!
私は昔からごはん派の中でもかなりの過激派でした。めっちゃごはん好きです。
そのため、【わかめごはん】も、どちゃくそ好きでしたね〜
ただ、【わかめごはん】にはちょっとしたエピソードがありまして…
時は中学、私は第二次性徴期に入り、髪の毛がストレートから天パに変わりつつあった。
そして、他者を過剰に意識する中学生というステレオタイプにはまった同級生に、そのウネウネした「変な」髪の毛をとてもいじられていた。
しかし、類まれな、いじられキャラの素質により、私はそのいじりを「おいしい」ものとしてクラスの人気者であった。
そして、ある日、給食の献立に【わかめごはん】が出た時、同級生の一人がこう放った。
「おい、今日、ボラギノール(本当は私の下の名前)ごはんだぜ!」
すぐに私は答える。
「そんなもんこの世にあるかよ〜〜」
おもむろに献立表に近づく私。
そして、【わかめごはん】の文字を確認して一言。
「ほんまや!」
「(爆笑)」
こうして、次の日から少年は【わかめ】になった。
はい。そうです。あだ名が【わかめ】の時期もありました笑
閑話休題。
とうとう12月、いわゆる師走になりました。
みんなさんはいかがお過ごしですか?
私は、冬はラブソングと温かい格好してるのにやたら距離の近いカップルが多めで胸焼けしてます。
このやろうっ!
爆ぜろ!爆ぜろ!
そしたら少しは暖が取れるからなぁ!
失礼。取り乱しました。
そんな汚い暖の取り方ではなく、ハモソの温かい音色をお求めの方は、
12/25(火)
Rikkyo
Harmonica Society
第59回定期演奏会『Festival』
開場18:00
開演18:30
清瀬けやきホール
こちらまで、どうぞ。
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お次は、会話のいたるところに「〜」が入っていそうな、クラリネットパート1女のマイメロディ先生です。
先生は「かわいい」という、基準の曖昧な言葉を神様が具現化して生まれたんだと思います(大真面目)
現時点では哺乳類の中ではトップレベルのかわいさを誇りますね〜笑(^^)
以上、ボラギノールでした!
ほんじゃあ、またな!