ハモソと「Memory」に関するはちこ的研究 【あと11日】
こんばんわに〜
1年生の皆さん、はじめまして(^^)(^^)
アルトホルンパート4年のはちこです。
夏頃から、ヨガの世界に目覚めまして。 毎週1回欠かさず地元の教室に通ってます。
ここで、私の卒論の一部を公開したいと思います。パチパチパチ
タイトル:ハモソと「Memory」に関するはちこ的研究
1.はじめに
1.1. 問題意識
筆者は大学で学年が上がるにつれて、ハモソ(注1) への参加率が反比例しており、 全体平均の半分より出席率が低いことを自覚している。 しかしながら、出席率が悪い筆者であるにも関わらず、 ハモソに復帰した。
1.2. 問題設定
なぜ、筆者はハモソに復帰したのか。「Memory」(注2) がハモソへの復帰を後押したことが考えられる。
1.3. 研究手法
1.4. 本稿の構成
本稿では、 2章で立教大学ハーモニカ・ソサイアティーの概要についてまとめ、 3章では大学生とサークル(注3) に関する先行研究をレビューする。4章の「Memory」 に関する先行研究を踏まえ、 5章ではライフヒストリー分析を行う。
注1 MixJの時代には、RHSと省略されていたが、時代とともに「 ハモソ」と愛称が変わってきている(懇親会 2018)。筆者はウィリホのお姉さまのイントネーション、「 ハ・モソさん」が結構好き。
日時:2019年12月21日(土) 開場 16:30 開演 17:00
場所:曳舟文化センター 劇場ホール
入場無料!
注3 彼との出会いは他サークル。 ちくわ作った箱根合宿からの帰りの電車、未だに覚えてますよ〜。 千葉県産ギターボーイの登場です。